保護活動について|飼い主の居ない猫/負傷猫/子猫を見つけたら?

当店はスタッフ2人で運営していますが、動物が大好きです。

動物の繁殖には反対しており、繁殖・ブリーディング行為は一切行っていません。

不幸な動物を減らすため、動物愛護の啓発活動も行っています。

現在は、野良猫の不妊手術を行う TNR活動 に力を入れており、多くの方にご支援をいただきながら活動しています。いつも応援ありがとうございます。

保護依頼は受け付けておりません!

「猫を保護してもらえませんか?」というお問い合わせを多くいただきます。

そのお気持ちは痛いほど分かりますが、当店では猫の保護依頼はお受けできません。

1匹の猫を保護して里親を探すためには、以下の費用がかかります。

  • ワクチン・検査費用などの医療費
  • 毎日のフード代
  • 猫砂・ペットシーツなどの消耗品
  • 毎月の予防薬

これらは積み重なると高額になり、すべての依頼を受けてしまえば 飼育崩壊 に繋がる恐れがあります。

私たちの活動は、あくまで個人で自費で行っているため、まずは「今いる保護猫たちを幸せにすること」を最優先にしています。

「保護団体のくせに引き取ってくれないなんて無責任だ」と責められることもあります。

ですが、私たちも動物を救いたい気持ちは同じです。

小さな命を前に「どうにかしたい」と思ったのであれば、ぜひ他人任せにするのではなく、まずは自分にできることから行動してみてください。

私たちはその思いを応援し、できる範囲でお手伝いをしていきたいと考えています。

飼い主のいない猫を見つけたらするべきこと

街中や自宅の近くで「飼い主のいない猫」を見つけることがあります。

そのままにしておくと、ケガや病気のリスクが高まったり、繁殖によってさらに不幸な猫が増えてしまうこともあります。

「かわいそうだから助けたい」「どうにかしてあげたい」と思ったとき、まず何をすれば良いのかを知っておくことが大切です。

このページでは、飼い主のいない猫を見つけたときにできること、そして地域で取り組まれている支援についてご紹介します。

1.一時的に保護して里親を探す一時的に保護して里親を探す

玄関先やお庭などでもいいので、猫ちゃんが安全に過ごせる場所で一時的に保護できる環境であれば、里親探しをしてあげてください。

もしくは、里親探しサイトや新聞などに掲載する方法もあります。

里親希望の方が現れた場合は、必ず自宅を訪問し、脱走防止対策を確認してください。

なぜなら、十分な対策がないと脱走してしまう可能性があるほか、まれに虐待目的で里親を装う人もいるからです。

2.野良猫をさくら猫にしてリターンし見守る

もし里親探しが難しい場合は、不妊手術を行い、耳先をカット(さくら猫)して元の場所に戻し、見守る方法もあります。

延岡市の助成金を活用する

延岡市では「飼い主のいない猫の不妊手術助成事業」が行われています。

正しく申請すれば、猫1頭につき次の金額を上限として補助金を受けることができます。

  • 避妊手術(メス):28,000円
  • 去勢手術(オス):18,000円

申請方法や条件の詳細は、延岡市生活環境課へお問い合わせください。

生活環境課:0982-22-7001

飼い主のいない猫の不妊手術費用の助成 - 延岡市公式ホームページ
飼い主のない猫の繁殖抑制を図るため、ボランティア活動により飼い主のいない猫に不妊手術を行う個人や団体に対して、その手術費を補助する事業を行います。

公益財団法人どうぶつ基金を活用する

公益財団法人どうぶつ基金では、全国の獣医師・行政・ボランティアと協力して行われている 「さくらねこ無料不妊手術事業」を実施されています。

現在、日向市美々津にある「にじのはしスペイクリニック美々津診療所」様が、公益財団法人どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術のチケット(行政枠)で手術を行われています。

詳しくは、延岡市の生活環境課にお問い合わせください。

生活環境課:0982-22-7001

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